顔に書いてある野郎は、
私たちの敵は「ためらい」です。
自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間にしかなれません。
– ヘレン・ケラー –
「俺はこんなもんじゃないぜ!」と言えば
松田優作さんみたいでカッコいいけど、
「ぼく、こんなはずじゃなかった」と言うと
なんともカッコ悪い。
まぁ、両者の言葉尻は微妙に違っていて、
省略されている部分はそれぞれ
「、、だからもっと上に行く!」と
「、、でも、これを受け入れるしかない、、」
ということでしょう。
自己評価、今は苫米地先生にならって
エフィカシーと言うのかな、
自分が思っている自分の標準は
やはり高いに越したことはないと思いつつ、
自分はモテるんだというのが
顔に書いてある野郎は、嫌いです(--;