極限までやるのが素敵
人は身体も脳も
一定以上の負荷をかけないと成長しない
– 本田圭佑 –
ちょっと大変なくらいなことをして
そのあと上手に休めることが
身体にも心にも大切らしいです。
それなのに、あさ通勤途中にすれ違う
ジョギング依存症(?)の人の中に
今にも息絶えそうな表情で
命からがら走っている人まで見かけて、
たまに止まって
ひざに手をついて項垂れていたりすると、
無事を確認するまで
その場を去ることもできない。
何でも極限までやるのが素敵だと
むかしの誤った教育が
まだ残っているのでしょう。
それともただ、
一定の割合でドMがいる^^;?