ため息の数だけ、幸せが、、

ストレスの多い生活を
強いられてませんか?

ある番組で調査したところ、
都会のサラリーマンの日常は
常に興奮を強いられている、
すなわちストレスを感じやすい
毎日であるとのこと。

いまさらそんなこと、
当たり前だと思うでしょうけど、
以下のようなとき、とくに
酷くなるというのですが、、、

・朝食後のメールチェック
・通勤の満員電車
・顧客対応
・混んだ店でのランチ
・セミナー参加
・部下(上司)と一緒の呑み会
・就寝前のスマホ

ほとんどの時間を
ストレスにまみれて生活しており
これじゃ病気にもなりますね(ーー;

ストレスをうけると、
心拍数が上がったり、免疫力が落ちたり
ろくな事がないように言われます。

でも実はこれ、身体に備わった
防衛能力が発揮されているんです!

太古の昔、危機的な状況とは
熊とかイノシシとかに遭遇して
逃げるか戦うしかなくなった
いわば戦闘状況でした。

そんなとき血流を増やし、
筋肉を瞬時にウォームアップして
力を出せるように、
心臓はバクバクすることを
余儀なくされたわけだし、

非常事態宣言が出されて
普段はバイキンと戦うための仕組みも
火事場の馬鹿力を出すという
特別任務が割り当てられて、
一時的に免疫力の方は
お留守になったわけです。

でも、今の世の中
大変だ大変だと言っても
熊が追いかけてくることは
めったにありません。

だから身体を痛めつけてまで
戦闘モードに入らなくても
命に別状は少ない。

だから、知恵を使って
身体に大丈夫サインを送ってあげる
必要があるんです。

なにをすれば好いか?

実に簡単な方法が
紹介されていました(^^;

作り笑いとため息です!

とかく悪者扱いの両者ですが
これで戦闘態勢は解除されることが
確認されています。

だとしたら悪いのは
作り笑いやため息ではなくて、
それを必要とする
都会の生活のほうでしたね。
やれやれ(^^;

また明日メールします