懲り懲りだと言いながら、まんざらでもない

人生は不公平なように見えるが
実際はそうではない。
自分が犯した間違いから学ぶ人と
学ばない人がいるだけなのだ
– ジェリー・ミンチントン –

たいていのエピソードは
自分しだいでチャンスに変えられそうです。
だとすれば、真の不公平というのは
なにも起こらないことかも知れません。
でも、そんな人いませんね。
自分ではそう思っていたとしても
感受性が鈍磨していて気づかないだけでしょう。

あまりに大きな代償も確かにあって、
とてもチャンスとは思えなかったりするけど、
冷静に考えるなら学んでいないだけらしく
同じ種類のことが何度も起こっている。
もう懲り懲りだと言いながら
この状態が気に入ってる(ーー;?
とんでもない、くわばらくわばら
つるかめつるかめ