敵
敵は常にあるであろう。
敵をつくらないようにして
生きていくことはできない。
反対に、より良き生き方をすればするほど、
ますます敵は増加する。
敵はいるであろう。
しかし、彼らのために ...
翼あるもの
対象そのものからは
喜びをほとんど見いだせず、
対比してやっと
本当に喜びが見いだせる。
私たちはそういうふうに出来ている
– ジークムント・フロイト –
そ ...
何について考えましょうか?
今この瞬間にあなたが
無常の喜びを感じていないとしたら、
理由はひとつしかない。
自分が持っていないもののことを
考えているからだ。
喜びを感じられるものは、
全てあなたの手の中にあると ...
自分を褒めてあげたい
学ぶということを
大げさに考えすぎていると
勿体ないというお話を。
早い人だと
最終学歴が終わった途端に
「もう2度と勉強しないで済む(^^v」
なんて思うらしいのですが
( ...
悪いのは世の中でなく、頭かもしれない
もし今この瞬間にあなたが
無常の喜びを感じていないとしたら、
理由は一つしかない。
自分が持っていないもののことを考えているからだ。
喜びを感じられるものは、
全てあなたの手の中にあるというのに ...
主義に反したらお試しください
今日はお約束通り、
金運を向上させるのに欠かせない
浄化法をご紹介しましょう。
経験則的なものなので
あまり難しく考えることなく
自分に不足していると思った事から
試してみてください ...
どれだけ人生の価値が
苦しみ、
ああ、恥ずかしい(^^;
昨日は人間福の神、
仙台四郎さんのお話でした。
知恵遅れの四郎さんが
勝手にお店の前を掃除したり
水を撒いたりしてくれて
その四郎さんをもてなすと
商売が繁盛するという伝説があっ ...
レレレのおじさんを大切にすると
仙台四郎さんの伝説を
ご存知でしょうか?
明治時代に実在した人物で、
この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛した事から、
「福の神」と言われるようになりました。
本名を芳賀四郎といい、
言い訳ではありません
私たちは、よろこびをもって生きたい。