あくまで平均のはなし
何としても二階に上がりたい、
どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかせ
階段を作りあげる。
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、
ハシゴは生まれない
...
拓郎はいつ人生を語るのか?
いくつになってもわからないのが
人生というものである。
わからない人生を、
わかったようなつもりで歩むほど
危険なことはない
– 松下幸之助 –
大学に入学し ...
船頭多くして船山に上る
一流の人材ばかり集めると
会社はおかしくなる。
世の中賢い人が揃っておれば
万事うまくいくというものではありません。
賢い人は
一人か二人いればたくさんです
– 松下幸之助 ...
言うはやすしきよし
十のサービスを受けたら十一を返す。
その余分の一のプラスがなければ、
社会は繁栄していかない
– 松下幸之助 –
反対に、嫌な目に遭っても
いまでしょ?
どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで
未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
松下幸之助
松下さんが、どんな場面で、
この言葉を言 ...
都合のよいとこ取りは、身を滅ぼします
昨日の続きを書きますね。
「無免許と知っていたので
自動車を運転させました、、、」
この調書を訂正して欲しいと
拘留中の(?)私が頼んだけれども
警察官に却下されたお話から、
ち ...
ただし裏返しもあり
失敗とは成功する前に止めること。
成功するまで続ければ必ず成功する
– 松下幸之助 –
これ、肝心なところですね。
あきらめが早いというと
なにか潔いみたいで美化され ...