多摩川との会話
木は神聖なものである。
木と話す、木に耳を傾けることを知るものは真理を知る。
木は教義も処方も説かない。
木は個々のことにとらわれず、生の根源法則を説く
– ヘルマン・ヘッセ – ...
ヒトですから
悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、
つねに素直に味わうことが大事だ
– 本田宗一郎 –
悲しみとか落胆が
まるで、それ自体が「悪」であるかのように
忌み嫌う人や団体が ...
自然に生きてるってわかるなんて、何て不自然なんだろうか
やるべきことは、
どの考え方が自分にとって自然であるかを見出し、
その考え方に従うことだ
– デール・カーネギー –
デールさんはさらっと言いますけど
「自分にとって ...
魂の故郷へ帰れ
気まぐれでも、何でもかまわない。
ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、
パッと、何でもいいから、
そのときやりたいことに手を出してみるといい。
不思議なもので、自分が求めているときには、 ...
厚かましくないですか?
なぜ私は結局、
最も好んで自然と交わるのか。
自然は常に正しく、誤りはもっぱら
私の側にあるからである
– ゲーテ –
自分のことを棚に上げて
環境のせいにす ...
禁句
人生に不満があるならば
ただ不平ばかり鳴らしていないで
行動することだ
– ウエイン・W・ダイアー –
「不平不満」なんて
ゴロが好いから並べられるけど
不満 ...
知らぬが仏?
勉強する事は
自分の無知を徐々に発見していく事である。
– ウェル デュラント –
一度弾みがついてしまえば
何を学んでいても
「知らなかったぁ、、」
という ...
たとえようのない
褒められたい、認められたい。
愛すべき困った人たち ~その2~
きのうに引き続き
私の周りの愚痴っぽい人たちの
共通項をお話しましょう。
★降りかかる火の粉と
好みに合わないだけのことを
混同して悩んでいる
これだけじゃ何のことやら
便利になって味気なく
新聞を読まない人は幸福である。