6才の時、コックになりたかった。
7才の時、ナポレオンになりたかった。
そして、私の野心は、それ以来
着実に成長し続けている
– サルバドール・ダリ –
小さい頃は
いろんなものに憧れますね。
消防士だったり、お医者さんだったり、
お嫁さんだったりして、
そこには生涯賃金だとか、社会的評価とか、
当たり前とかの観点はありません。
そして、一つが嫌になるよりも
もっといいものを見つけて
後を振り返らず「鞍替え(くらがえ)」しました。
つまり自分を定義づけて
他の選択肢を排除するなんていう
馬鹿々々しいしきたりを覚える以前は
誰でも360度開かれていたわけで、
それが無くなるのが成長では
断じてないはずですとも。
さて、次は何になろうか^^;?