汗をかいた後ならレモンは甘いけど

運命がレモンをくれたら、
それでレモネードを作る努力をしよう
– デール・カーネギー –

レモネードって知りません。
よく外国映画なんかで、子どもが小遣い稼ぎに
自作のレモネードを道端で売ってますが、
そして知り合いのおじさんが
「君のレモネードは最高だよ!」なんて
運転席から誉めて、女の子が喜んだりしますが、
あのシーンが意味するところを
本当に解っているとは思えません。

飲んだことないけど
調べてみたところ、ただレモン汁に
砂糖やシロップで味付けしただけなので、
なぜ、運命がくれた新鮮なレモンを
わざわざレモン味の砂糖水にする必要があるかも
まったく解りません。
万人向けに
口当たりを好くせよということ?
あるいはさらに
それで儲けましょうということ?

知っている人が居たら
教えてくださいね^^;