究極の,至高の,最強の,完全無欠な

完全無欠コーヒーって
ご存知でしょうか?

この本の中で紹介されてます。
『シリコンバレー式
自分を変える最強の食事』
https://josho.tokyo/mczb

ご興味があれば
本で読んでいただくとして、
簡単に言ってしまうと
質の好いバターコーヒーです。

正確にはバターの他にも
とあるオイルが入っています。

全米の食生活を変えて
少し前から日本のセレブ達に
愛用されているようです。

このコーヒーで一日をスタートして
“最強の食事”をとることによって
肉体的にはスリムになって行くし
脳のパフォーマンスを最高に保てます。

、、と断言してしまいましたが
実はまだ私は試していません。

信頼できる人が自らの実体験から
断言して勧めてくれたので、
いま本を読んでいる最中ですけど
フライングでシェアしました。

 

しかし食べ物関係は
次から次へと新説が出てきて、
面白いですね(^^;

パイナップルばっかり食べてた人や
油を目の敵にしてご飯や和菓子に走った人は
今も同じ食生活をしているのでしょうか?

私はヨガにかぶれていた頃
当然のように菜食主義にはしり、
それがきっかけでマクロビオティックや
その他の食事法も色々試しました。

色白でポッチャリになったり
ガンジーのような体型になったり、
食事の影響というのは
確かに人を変える力があります。

究極的には、何を食べても
必要な物だけ吸収して
不要なものや有害なものは
残らず排泄できるのが理想です。

実際そのような観点から
食事について一切特別なことをしない
健康法の団体もあります。

ただ、自分でやってみて
はっきり解ったのですけど、
食事による変化は
とても早くて解りやすいです。

特に栄養を落としていくと
慢性的な皮膚疾患やアレルギーなど
急激と言えるほど早く変化します。

自分の身体を通して
好くなる力を実感することは
自信につながりますし、
生命力にたいする信頼感が
生まれ育っていきます。

その意味で、
入り口とかきっかけとして
食べ物から入るのは
理にかなっていますね(^^v

 

私が新米のヨガ行者として
修行仲間と食養談義をしていたら
今はなき館長がやってきて、

「玄米食ってたくさん糞出すのが
偉いんじゃないんだぞ!
俺をみろ!この3日間センベイしか食っとらん!
弱々しく見えるか?」

こんなふうに怒鳴られたのが
昨日のことのように思い出されます。