勉強しない人の気持ちには3つある。
ひとつ目は、「年をとりました」と。
ふたつ目は、「馬鹿ですから」と。そうでなければ、
「私は才能が高く、もう学問は極めました」と
– 吉田松陰 –
ひとつ目がいちばん多いかな?
実年齢が何歳かに関係なく、
自分は学ぶには年寄り過ぎていて
君はまだ若いという仕組みになってます。
ふたつ目はとんでもない言い訳ですね。
馬鹿だからせめて学ばないとならないのに、
それを盾に取るとは何ごと?
三つめは滅多に聞かないけど
本音ではそう思っている馬鹿が多い!
いちばん始末悪いけど
誰の中にも多かれ少なかれ
ないとは言わせない^^;