さあどうする?

リスクには2種類ある。
踏むには危険が大きすぎるリスク。それと
逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
– ピーター・ドラッカー –

逃す方を犠牲にして
何も踏まないと決めるのも結構。
実際そういう人は沢山いるし
むしろそういう人だらけとも言えましょう。

だからこそ
ちょっとだけ勇気を出して
頭を沢山使って
ここぞというときにリスクを踏むなら
「そういう人」の分が
全部回って来るんですよ。

お得ですね