敵は常にあるであろう。
敵をつくらないようにして
生きていくことはできない。
反対に、より良き生き方をすればするほど、
ますます敵は増加する。
敵はいるであろう。
しかし、彼らのために
苦しまないようにしなければならない。
敵がいることが『苦痛でない』だけでなく、
むしろ『喜びである』ように
行動しなければならない。
– レフ・トルストイ –

出来れば、仲よくした方が好いけど
どうしたって迎合できない奴もいますからね。
奴に憎まれるという事は
自分は少なくとも奴の同類でないと
そう思うしかないでしょう。

とても喜びまではいきませんけどね