向かうところ敵なし

喜んで行い、そして行ったことを喜べる人は幸福である
 – ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 

パッと見、二つの事に思えますが、
どちらか片方という人は居ないでしょうね。
喜んで行う人なら
過ぎたことをイジイジ反芻したりせず
さわやかに終了できるようです。

似て非なるタイプに
「どうせなら楽しくやろうよ!」
という人も居て、
こちらも負けず劣らず立派だと思うのですが、
まだもう一つ、前提として
「本当は嫌なことを、、」が
見え隠れしている気もしますね。
私はまだ、この段階に居ると思います。

喜んで行い、結果も喜ぶなら
それこそ無敵でしょうね