出来ないと無理の狭間

進歩しなければ逆戻りもできません
すなわち、逆戻りとは、自分が進歩している証であり、
成功に着実に近づいているからこそ
経験できる試練なのではないでしょうか
– 大村あつし –

逆戻りは、むしろ励みになりませんか?
ずっと進んできて疲れちゃった頃に
ちょっと前に戻ってみると
始めの頃よりは左右を見る余裕があったりして
少しは進歩してる気になれたりして。

でも、そこで自己満足に浸り過ぎちゃうと
もう一度動き始めるのが面倒くさくなっちゃうから
少しは焦りが混ざっていた方が好いかも知れない。

焦りの比率が高くなると休憩にならないから
塩梅が難しいですけどね

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