ものには限度がある件

2017年10月1日

こんばんは、
おおば じょうしょうです。

人にはそれぞれ
体内時計に応じて適切な
「速度」があります。

もちろん、
人間は社会的動物ですから
自分だけにピッタリの
時間では生きられませんけど、、、

 

都会へ行くほど
人はせわしなくなるかと言えば
実はそうとも言えなくて、

実際、運転していても
電車を使っていても
「渋滞」という変なものは
都会に特有ですね(^^;

山梨の合宿教習所で
2週間で運転免許を取得して、
銀座を運転するバイトに就いたときは
何かの間違いだと思いました。

 

ところで所ジョージさんが

「歩くより楽だから自転車、
自転車より楽だからバイクに乗ってるのに
なんで急ぐんでしょうね?」

 

それを聴いて以来私は
年金受給者のおばあさまに追い越されても
楽なスピードを守っております(^^v

ところが、その信念が
根底から覆(くつがえ)るような
事件が起こりました。

ときあたかも
敬老の日の午後4時37分、

自分のスピードで帰宅途中、
左手の小指側に違和感を感じて
ふと見ると、、、

自転車で走っているにも関わらず
産卵期の牝の蚊によって
大量の血液が搾取されている(ノ´∀`*)

 

いくらなんでも
自転車で疾走(?)中に
蚊に刺されるなんてキテレツなことが
あって好いものか(ーー;?

この事実は
隠蔽しないとマズイですよね