おおばです、こんばんは!
先月、義父の逝去と
パソコンの仮死状態が重なり
(一緒にするなって)
それ以来バタバタしていて
一向に落ち着きません。
今度は勤務先がゴタゴタして
かなり忙しい現場に転属になり、
なんとも慌ただしい。
でも少し前に
海外のドラマを観ていて
学んだのですけど、
このくらいの慌ただしさは
人によっては日常茶飯事、
国によっては
なんて平穏な日々かもしれず、
悲劇の主人公ぶるのは
滑稽かもしれません。
そのドラマというのは
秘密結社のワナにかかって
命からがら逃亡を続けたCIA職員が
やっとの思いで汚名を晴らし
一休みと思ったところ、
逃亡を手伝っていた指名手配犯が
「君には大変な3ヶ月だったろうが、
私は20年こんな生活をしてきた、、、」
そんな痺れる台詞を吐くんです(^^;
犯罪者というのはともかく、
一般的に大変な場面で
なんでもない顔をしているのって
カッコいいと思いませんか?
ではまた!